さて、東京ドームシティで恐竜展2021が開催されていると聞いて水道橋にいそいそと。
道中のアゲる装飾も良い感じ。
で、入口到着。会場はGallery AaMo(ギャラリー アーモ)であります。
チケットは大人1,500円。子ども900円。
チケットを購入してから入場。
ちなみに、一部撮影禁止ですが、静止画の撮影はほぼOK。
まずはエオラプトルがお出迎え。
プラテオサウルス。
そして入口にはジュニア・パスポートなるクイズ形式の冊子がありました。
そして前半戦のメインはステゴサウルス。
スコミムス。
で、メインコンテンツはやっぱりティラノサウルスとトリケラトプスの戦い。まずは頭部の骨格とご対面。
そして映像コーナーへ。こちらは撮影禁止。
ちなみに映像はネイキッドさんが制作。クオリティの高いCGを楽しむことが出来ます。
映像のエンディングがこちらのティラノサウルスの動く模型で実感できます。
この辺りは頭部骨格→映像→動くティラノサウルスとストーリー感がありますね。
あとはティラノサウルスの食事マナーを学んで、激闘に終止符。
デイノニクス、
フクイサウルスを見て大団円。
もちろんお土産コーナーもあります。
ぬいぐるみや、お菓子、キーホルダーなどたくさんありました。
いかがでしたか。ドームシティというアクセスの良さもあり、気軽に利用できるのが良いですね。
参考になれば幸いです。
というわけで、良い旅を!
同時期に横浜で開催している恐竜科学博のレポートはこちら。
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