天橋立の名物「回旋橋」―船が通るたびに橋が回る不思議な橋―回転する時間は?

天橋立の名物「回旋橋」が回転

京都府北部にある日本三景のひとつ
天橋立。
その入口付近にある名物スポットが「回旋橋(かいせんきょう)」です。

天橋立の名物「回旋橋」

この橋は、船が通るときに橋全体が回転して道が開く仕組みになっている珍しい橋。観光地として有名な天橋立ですが、この橋の動きも観光客に人気の見どころの一つとなっています。

橋がくるっと回る仕組み

回旋橋は、天橋立と文珠エリアを結ぶ運河の上に架かる橋です。普段は歩行者や自転車が渡れる橋として利用されていますが、船が通る際には橋の中央部分が約90度回転し、水路を開ける仕組みになっています。

天橋立の名物「回旋橋」が回転

船が近づくと、警報音が鳴り、係員の操作によって橋がゆっくりと回転。橋が回る様子は観光客にとっても珍しい光景で、多くの人が立ち止まってその様子を見守ります。

天橋立の名物「回旋橋」を通る観光船

回転が終わると船が通過し、再び橋は元の位置に戻ります。数分ほどで元通りになり、再び人が渡れるようになります。

天橋立観光の名物イベント、橋が回転する時間は?

この回旋橋は、観光船や遊覧船が通るたびに回転するため、タイミングが合えばその様子を見ることができます。橋がゆっくりと回転する様子は、まるでちょっとしたアトラクションのよう。

橋の近くには観光船の発着所もあり、運河を行き交う船を眺めながら橋の回転を楽しむことができます。回転する時刻は毎時45分と55分頃。

天橋立の名物「回旋橋」の時間

歩いて楽しめるユニークな橋

普段は普通の橋として歩いて渡れるため、観光の途中で自然に通ることになる場所でもあります。しかし、船が通るタイミングで橋の回転に出会えれば、ちょっとした特別な体験になります。動画でも撮影してきましたのでご覧ください。

日本三景の絶景とともに、動く橋というユニークな仕組みも楽しめる天橋立。訪れた際にはぜひこの回旋橋にも注目してみてください。

天橋立の名物「回旋橋」の全景

橋が回る瞬間を見られたら、きっと旅の思い出のひとつになるはずです。

という訳で、良い旅を!

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