「大昆虫展」を楽しむには開場30分後に入場しましょう! 東京スカイツリータウン スペース634

大昆虫展はカブトムシに触れ合うことができます

東京スカイツリータウンスペースのスペース634で開催されている大昆虫展ですが、カブトムシやクワガタムシと直接触れ合えることで人気の展示です。

展示エリア内はカブトムシやクワガタの標本、

蝶の標本だけでなく、

トンボの目線で楽しめるVRなどもありました。

そして、標本やVRだけでなく生体もしっかり展示。

タガメやゲンゴロウ、

ミツバチなど、普段はじっくり見ることができない昆虫も展示。

さらに今回のメインのカブトムシやクワガタの仲間の生体もずらり。

コーカサスオオカブトや、

ギラファノコギリクワガタといった子どもに大人気の昆虫もたくさん展示されておりました。

そしてなんといっても一番人気は「ふれあいの森」。

ケージの中に入ってその中で飼われているカブトムシに直接触れることができます。

カブトムシとクワガタムシはたくさんいるので、

じっくり観察したり、手に取ってみることも可能。

これは子どもにとってはアガるコンテンツですよね。

ちなみに密を避けるために今回は時間入れ替え制。お勧めは午後。毎日10時の回が一番混雑するそうです。

さらに開場直後はこのように「ふれあいの森」に入るだけでも長蛇の列。イベントスペース自体はそれほど広くないので、各開場時間の30分後~1時間後くらいに入場するととっても空いていて楽しむことができますよ。

というわけで、よい夏休みを!

その他の子ども連れアクティビティはこちら。

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