五稜郭タワーで全景を把握してから五稜郭を歩くと位置関係がわかりやすい

さて、5年ぶりに五稜郭へいそいそと。

1階で入場券を買って、

まずは模型で確認。

そして実物を確認。

遠くには函館山も見ることが出来ます。

●函館山の夜景のレポートはこちら。

函館山ロープウエー 函館夜景 函館山展望台

2018年9月22日

そして土方歳三像と一緒に写真をとって

眼下にラッピを見るわけです。

●ラッキーピエロ 五稜郭公園前店のレポートはこちら。

ラッキーピエロ 五稜郭公園前店 3回目 函館

2020年8月9日

なんでこんなに真下を見ることができるかというと、こうして斜めのガラスになっているから。

で、あらためて五稜郭の形状を確認してから、

五稜郭へいそいそと。

今度は逆に五稜郭タワーを見上げます。

そして五稜郭タワーから見ていた橋を渡って、

箱館奉行所内に向かいます。

お堀や、

城壁の形状も全体感を把握しているとわかりやすい。

半月堡（はんげつほ）の説明を見て、

奉行所内に入って、

ちなみに石垣には

上ることが出来る場所もありますよ。

こうして少し高いところから昔の人は見ていたんだろうなあとおもうと感慨深い。

久しぶりに堪能させていただきましたよ。

というわけで、良い旅を！

●2017年のレポートはこちら

五稜郭タワー 函館

2017年8月19日

●五稜郭タワー
・住所：北海道函館市五稜郭町43-9
・電話：0138-51-4785

●その他の展望台レポートはこちら。

●その他のお城のレポートはこちら。