市川市民プール、最後の夏へ
今年(2026年)は、市川市民プールにとって特別な一年です。
1982年の開設以来、45年間にわたって市民に親しまれてきた市川市民プールですが、2026年度の営業をもって閉鎖されることが決まっています。

「最後の夏」を迎えたプールがどんな様子なのか気になり、実際に足を運んでみました。
入場すると、青空の下に広がる大きなプールが目の前に現れ、まさに夏本番という雰囲気。多くの家族連れでにぎわい、笑顔や歓声があふれていました。

今年も変わらぬ人気!流れるプール
やはり一番人気なのは流れるプール。
浮き輪に乗ってゆったり流れる子どもたちや、一緒に楽しむ保護者の姿がたくさん見られました。

流れるプールの中央には芝生の休憩スペースがあり、のんびり休憩できるのも魅力です。
この景色も、今年が見納めになると思うと少し寂しい気持ちになります。
本格的な50mプールも健在
市川市民プールといえば、本格的な50メートルプールも魅力の一つ。

泳ぎを楽しむ方が利用するコースと自由遊泳用のコースに分かれており、小さな子ども向けのプールだけではなく、本格的に泳ぎたい方も楽しめる施設となっています。
さらに25メートルプールや幼児プール、子どもプールもあり、年代を問わず利用できるのが市川市民プールの特徴です。

「45年間ありがとうございました」
施設内には
「45年間ありがとうございました 市川市 市民プール 1982-2026」
という横断幕が掲げられていました。

また、来場者が自由にメッセージを書き込めるボードも設置されており、
「ありがとう」
「小さい頃から遊びに来ていました」
「思い出をありがとう」
など、色とりどりのメッセージやイラストがぎっしり。

多くの市民に愛されてきた施設だったことを改めて感じました。
売店も充実!ICHICOも利用可能
プールで遊ぶと、お腹も空きますよね。
売店には、お弁当や焼きそば、カレーライス、牛丼、カップ麺、アイスクリーム、飲み物などが並び、食事には困りません。

入場料は現金のみですが、売店では市川市のデジタル地域通貨「ICHICO(イチコ)」にも対応しているのがうれしいですね。

電子マネー感覚で利用できるので、とても便利でした。
安全に楽しむためのルールも確認
場内には、
- 浮き輪などの利用ルール
- プールごとの利用条件
- テント設置可能エリア
などが分かりやすく掲示されています。

人気施設だからこそ、一人ひとりがルールを守って利用することが、みんなが気持ちよく楽しむことにつながります。

これから訪れる方は、ぜひ現地の案内にも目を通してみてください。
最後の夏を楽しんでほしい
今年の市川市民プールは、本当に多くの人でにぎわっていました。
小さい頃に通った方も、お子さんと一緒に訪れる方も、それぞれに思い出がある場所ではないでしょうか。
45年間、市川の夏を彩ってきた市民プール。
この景色が見られるのも、いよいよ今年が最後です。

まだ訪れていない方は、ぜひ最後の夏の思い出づくりに足を運んでみてはいかがでしょうか。
というわけで、良い旅を!






















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