せっかくの秋休みなので、
いそいそと夕焼けを見に、散歩をかねて湘南海岸へ。
いつもの地下道をくぐるころには
「サーファースタイルの自転車」がたくさん。

で、今回の主役はこのサーファーの皆さんでもなくて、

江ノ島でもなくて、

国道134号線でもなくて、
- 夕焼け
です。
ついたときは、まだ日が高く、

自転車でも行き来しています。

で、
「秋の日はつるべ落とし」
とゆーわけで、徐々に日も傾いてきます。

沿岸でバーベキューをしていた若者も片付けを始めるころ、

一日のクライマックスがやってくるんです。

今日は富士山の裾野に沈みます。

で、いよいよ、

サンセットの時間。

雲が惜しい感じだけどそれもまた趣があってよし。

空の色が刻々と変わっていく地球上のタイムラインからみると、
ほんの刹那的時間に立ち会えたことに感謝。
で、
今日のベストショット。
波打ち際で戯れる子供4人組。

無邪気な笑い声が、夕日に映えてました。
きっと今日の思い出は大きくなっても忘れないよ。
って勝手に他人の子供の「思い出ハードディスク」をプロテクト。
そんなコトできるわけないけど、
そんな風に思ってほしいと思える情景でした!
さ、
明日からもがんばろう!!


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