秋田県横手市にある
横手市増田まんが美術館
に行ってきました。
「まんが美術館」と聞くと、軽い展示施設をイメージするかもしれませんが、ここはまったく別物。
なんと約49万枚ものマンガ原画を収蔵する国内屈指の施設で、保存・展示の両面からマンガ文化を支える本格ミュージアムです。

結論から言うと――
“マンガ好きなら半日は余裕で溶ける場所”です。
■ 入館してすぐワクワクする空間

館内に入ると、まず広々としたロビー空間。
グッズショップや展示が自然に配置されていて、いきなりテンションが上がります。
マンガの世界観が館内全体に散りばめられていて、
「ここからもう展示が始まっている」という感覚。
さらに面白いのが、ベンチ。
文字の形をしたデザインベンチで、写真スポットとしても優秀です。

■ 圧巻の“マンガ原画”展示
この美術館の最大の魅力は、やはり原画。
印刷されたコミックスとはまったく違い、
線の力・修正跡・筆圧まで感じられる“生の作品”が目の前に広がります。

- トーンの貼り方
- 修正液の跡
- ペンの入り方
こういった細部を間近で見られる体験は、ここならでは。
「マンガってこんなに“アート”だったんだ」と気づかされます。
■ 遊び心満載!館内の仕掛けがすごい
この施設、ただの展示で終わりません。

館内にはこんな仕掛けが👇
- 吹き出しだらけのフォトスポット
- 「ドン」「バン」など擬音がガラスに表現
- トイレの床までドット絵風デザイン

正直ここ、
“全部がマンガの世界”です。
子どもも大人も楽しめる理由がここにあります。
■ マンガ好きなら無限にいられる「ライブラリー」
館内にはマンガを自由に読めるライブラリーも併設。

しかも規模がすごく、
懐かしの名作から最新作までズラリ。
展示を見る → 気になった作品を読む
という流れができるのが最高です。

気づくと時間が溶けます。
■ まさかの“裏側”まで見られる
ここが他の施設と違う最大のポイント。
原画の保存作業や保管環境を見られる展示があります。

マンガは文化であり、作品であり、
そして“保存すべき資産”でもある。
その裏側を見られるのは、かなり貴重な体験です。
■ 基本情報(アクセス・料金)
- 住所:秋田県横手市増田町増田字新町285
- 営業時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
- 休館日:第3火曜日
- 入館料:常設展は無料(企画展は有料)
- 駐車場:無料あり
👉 正直、これで無料はかなりすごいです。
■ まとめ:ここは“観光地”ではなく“体験施設”
横手市増田まんが美術館は、
単なる展示施設ではありません。
- 原画の迫力を体感
- マンガを読む
- 写真を撮る
- 文化を学ぶ
すべてが一体化した、“マンガ体験型ミュージアム”です。

✔ マンガ好き
✔ 子ども連れ
✔ 雨の日の観光
どれにもハマる、かなり完成度の高いスポットでした。

ぜひ皆様も楽しんでくださいね。
というわけで、良い旅を!





















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