ま、
- 新幹線
でも、
- 普通列車
でも、
お腹がすくわけです。
というわけで、
駅弁も旅の楽しみの一つですな。
というわけで、長野新幹線での両横綱といえば
峠の釜めしとだるま弁当。
そりゃ、
食べ比べをしないわけにはいきません。
まずは、
峠の釜めし。
中味はこんな感じ。
鶏肉、筍、ごぼう、しいたけ、栗、杏、うずらの卵、しょうが酢漬、グリンピースが乗っています。
そして、対峙するは「だるま弁当」。
中味はこんな感じ。
山菜煮(蕨・筍・えのき茸他)、蒟蒻煮、鶏肉焼き、椎茸煮、筍煮、鶏八幡巻、花豆煮、栗甘露、山くらげ漬、小なす漬、山牛蒡漬。
さすがにたかべん制作なのでSL弁当とちと中身が似ています。
ちなみに、峠の釜めしの容器は益子焼き。だるま弁当はプラスチックだけど貯金箱として利用可能。
どちらも「食後」まで楽しめますな。
うーん、
ここまで書いて、なんか
- デジャヴ感満載
と思っていたら、
- 2年前にも同じことしてた!ww
しかも前回より1品少ないし。
もう年かな。
ともかくご馳走様でした。
●おまけ情報
ちなみに両方のお弁当とも、新幹線の車内販売でも買うことができます。ですが当然数量限定ですので、車内販売が通ったときにはすぐに聞いてみましょう!
こういう食べ方をして太らないのが
不思議です。
>daizoさん
いえいえ、着実に増加しつつあります。体重もエンゲル係数も!
Life is short, and this atlrice saved valuable time on this Earth.