【AD】小さなお子さまには、BenQ アイケアディスプレイ GW2480Tをおすすめする5つの理由

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さて、BenQさんからアイケアディスプレイ GW2480Tをお借りする機会をいただいたので、使ってみての感想とオススメポイントをつらつらとお届けいたします。

BenQ GW2480T | Full HD 目に優しいアイケアモニターについて詳しくはこちら

ポイント1:目に優しいアイケアディスプレイ

23.8 インチ Full HDのなせるワザ

こちらのディスプレイは近年主流になりつつある中高生のデジタルラーニングに対して、目に優しい配慮をしていることが大きな特徴であります。

代表的な特徴としてはこちらの3つ。

  • IPSパネルによる広視野角

  • フリッカーフリー・ブルーライト軽減機能搭載

  • カラーユニバーサルモード・高さ調整/ピボット機能搭載

ただ、これが小さなお子さまにも結果として目に優しいわけです。

小さなお子さまをお持ちのご家庭の場合、YouTube等の動画をスマホで見せている場合も多いかと思います。

そのモニターまでの距離は20センチ弱。これはあまり目に良いといえません。

ですが、液晶モニターですと、このようにちゃんと離れてみることができるんです。

これだけでも大きなポイントですね。

ポイント2:ダブルウインドウで子どもと一緒に楽しめる

仕事も遊びも一緒にできる

さて、子どもに何を見せるかとせがまれたときに、パソコンと接続して動画再生をする場合も多いと思います。その際に威力を発揮するのが外付けモニターの特性。

パソコンやスマートフォンの画面をそのまま見せると、ご自身のタスクは出来ずに子どもにコンテンツを見せるだけで終わってしまいますが、外付け液晶モニターがあるとこうして

  • 自分自身はパソコンで仕事
  • 子どもには一緒に旅行に行ったときの動画を見せる

という使い分けができるわけです。

実際にやってみると、

  • 子どもの隣で仕事をしながら子どもの面倒を見ることができる

という環境を自然に作ることが出来るというのが大きなポイントですね。

ポイント3:液晶テレビと比べて視聴時間を親がコントロールできる

勝手につけても映らないことは大きなポイント

3歳位になると液晶テレビのリモコンを器用に操って、勝手にテレビをつけて見始めたりすることがあったり、お目当ての番組が終わっても延々と見続けたりすることがありますが、モニターであれば、外部危機を接続しないと見ることが出来ません。

そういった観点からも、液晶テレビよりも外付けモニターのほうがオススメです。

ポイント4:配線がとてもシンプル

設置場所を選ばない

さらに液晶テレビと大きな違いは、配線がとてもシンプルということ。

液晶テレビですと電源以外にアンテナ線が必須であり、結果としてアンテナ端子に近い場所に設置が必要になります。

また、ブルーレイディスクレコーダー等を組み合わせて使う場合はさらに配線が複雑になります。

ですが、外付けモニターであれば、電源コードと外部機器接続コードのみ。なのでコンセントがある場所であれば設置場所はどこでもOKであります。

ポイント5:子どもの基地ができる

小さい頃から、自分のエリアができる

そして最後のポイントはこちら。

今までは机で遊ばせようとしても、結局床におもちゃを広げて遊んだりしておりましたが、折りたたみテーブルに外付けモニターを設置して「基地」を作ってあげると、

こうして机の上で「絵合わせ」とかを完結できるようになりました。

最後に:BenQアンバサダーのご紹介

アンバサダー募集中!

「BenQアンバサダープログラム」では、より多くの方に「BenQ製品」の魅力を伝えるべく、私たちと一緒に、ブログ、Twitter、Instagram、Facebookなどで、積極的に情報を発信してくださる方を募集しています。

詳しくは下記ご確認くださいませ

BenQアンバサダープログラムについて詳しくはこちら。

いかがでしたか。BenQのアイケアディスプレイ GW2480Tを使うと、小さなお子さまでも行動パターンが劇的に変わりますよ。参考になれば幸いです。

製品について詳しくはこちら。

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