遅ればせながらドコモ905シリーズに買い換えました!
他のメーカーのケータイにしたこともありましたが、今回悩んだ挙句「SO905i」にしました。
理由は
- 予測変換機能が便利
やっぱり長年使うとそれぞれの各社の変換技術があり、慣れ親しんだ変換法則の機種にしました。これって結局「元カノ」に戻った感じでしょうか?(なんか例えが違う気がしますが。。。)
で、機種レビューはたくさんのサイトで充実したレビューがあると思いますので、予測変換だけレビューしてみようと思います。予測変換は学習機能があるので、あまり「学習」しないうちに実験開始。
まず、素朴な疑問として「ん」の予測変換って何が出るのか?
おぉー。確かに。
そう言われればケータイで打つときはこんな感じであると便利なモノがずらーっと。たぶん「ない」の後に続けると方言として使えるものがチラホラ
- ないんか
- ないんや
- ないんよ
とか。北海道弁はないかなーと思ってちいさい「っ」を調べてみると、なんと
奇跡的に
- 「っしょ」
の予測変換が!
すごいねー!!エリアマーケティングの英知を結集したような予測変換。
で、
気になったのは「au」や「ソフトバンク」や「ドコモ」はきちんと予測変換できるのか?というコト。
まずは「au」。
「えー」まで入れている段階では
「au」のカケラもない。
しかし「ゆ」を加えた瞬間に劇的な変化が!
おぉー、「au」に加えて「au.NET」まで。
続いて「ソフトバンク」。
こちらも「そふと」までは何の兆候も見られない。
確かに「ソフトクリーム」や「ソフトドリンク」のほうが使うよね。フツーは。
で、
さらに「は」を加えただけで、「ソフトバンク」が出現!
ま、想定の範囲内かな、ココまでは。
しかし、ドコモの変換でびっくり。
「どこ」まで入れても何の変化もない。ドコモのケータイなのに。。。なんて謙虚な。。。
しかし「どこも」と入れると、ずらーっと「ドコモ関連ワード」が出現。
なんか、
気になるそぶりはまったく見せないのに、付き合うと一途に燃え上がるタイプでしょうか?。(なんか例えが違う気がしますが。。。)
で、
今回あらためて実感しましたが、ケータイ料金の割引プランや購入プランってすべて把握している人は世の中にどのくらいいるのでしょうか?
今回も905iシリーズから料金体系が変わり、月々の支払いは安くなっているようなのですが、あまりよくわからないまま契約してしまったような気がします。もう少しシンプルな料金体系になりませんかね。
じゃないと寒風吹きすさぶなかで、じっとしている「ドコモダケ」も浮かばれません。
かわいいキャラだけに特に。陰ながら応援しております。
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