さて、昨日の宿泊編に続いて、
今回は食事編。

華やかなレイアウトですな。

で、ビールから。スーパードライ。

中央の箱を開けると、蓮芋胡麻汚し、鱧皮はりはり、地海老芝煮、穴子真蒸し、小袖寿司、茶巾絞り、松風、串打ちは章魚、枝豆真蒸、養老豆腐、甘えび おくら、セルフィーユ。

強肴は讃岐饂飩すき。豚・魚・穴子・イカ・鶏つみれ・白菜・水菜・エノキ・白葱・豆腐・生麩とボリューム満点。

お造りは、間八、鱸、車海老。

それをこうして手作りのイラストで解説してくれるのがとっても嬉しいですよね。確かに「蓮芋胡麻汚し」とだけ、メニューに書いてあっても見つけるのに苦労しますよね。

そりゃ、オリジナルラベルの日本酒もすすみますな。

食後は部屋に戻って夜景を見ながら飲みなおすわけです。

翌日の朝食もしっかりいただきました。

いやー、美味しくいただきました。
また泊りに行きたいなあ。
ご馳走様でした。
●花樹海宿泊編:「蒼の楽園」のレポートはこちら。
●夕凪の湯HOTEL 花樹海
・住所:〒760-0004 香川県高松市西宝町3丁目5-10
・電話:087-861-5580
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