- 人は見かけによらぬもの
とはよく言いますが、
- 店は見かけによらぬもの
ということを実感しに森下へ。
そのお店は「静龍苑」。
外観はこんな感じ。
昔ながらのフツーの「焼肉屋さん」という感じ。
ところが、
最初に頼んだ
- タン塩とミノの盛り合わせ
でやられてしまいました。
それはそれは、とてもやわらかいのに歯ごたえがあって美味しい。
どのように下ごしらえをしているのか見てみたいほどの味付け。
さらに一緒に出てきた、
- 「ミノ」
も絶品。
ミノ好きはもちろん、ミノが苦手な人も食べることができる1品です。
こちらもとてもやわらかい。
さらに、
ユッケも絶品。
混ぜていただきます。
さらに、メインのお肉は
ハラミ、ロース、カルビの3種盛り。
この肉質で、なんと「並」です。
「上」を頼んだらどうなってしまうのでしょうか。
3種類のなかではロースが一番美味しくいただくことが出来ました。
いつもはカルビが大好物ですが、ここのロースの
- 適度な霜降り感
がとてもたまりません!
いやー久しぶりに「にくにくしい」食事でした!
ご馳走様でした。
●おまけ。
ナスの漬物も絶妙なつかり具合。オススメです。
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