悪人 吉田修一
最近の書籍の選び方。 映画化されて、 その存在を知って、 読もうと思う。 という感じ。 湊かなえの「告白」とかね。 で、 今回は「悪人」。 会社の同僚から借りて読みました。 結論からすると 本当の「悪人」はメディアではわ...
最近の書籍の選び方。 映画化されて、 その存在を知って、 読もうと思う。 という感じ。 湊かなえの「告白」とかね。 で、 今回は「悪人」。 会社の同僚から借りて読みました。 結論からすると 本当の「悪人」はメディアではわ...
最近ミステリー小説をお借りすることが多く、 まとめてレビュー。 まずは、 歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」。 各賞を総なめにした話題作。 うん、 確かに面白い。 オーセンティックバーのような重厚感はないけ...
久しぶりに書籍レビュー。 「手紙」です。 最近、テレビで「新参者」がやっておりまして、 それが、面白くて、 実はいままで東野圭吾さんの作品って読んだことがなかったんですけど、 読んでみました。 ま、 映画化もされています...
いつも大変お世話になっている方から サプライズでクリスマスプレゼントをいただきました! 実は他にも尊敬しているブロガーさんもこの本を絶賛しており、 帰りに買って読もう!としていたときにいただいたのでかなりうれしかったりし...
知り合いのSくんがNewtonに働いておりまして、彼はとてもいい人で、私はSくんにキリンの「秋味」のうまさを教えてもらいました。なのでこの季節はビールを飲むたびにSくんの事を思い出します。 なんて思っていたら、久しぶりに...