グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略

いつも大変お世話になっている方から

サプライズでクリスマスプレゼントをいただきました!

実は他にも尊敬しているブロガーさんもこの本を絶賛しており、

帰りに買って読もう!としていたときにいただいたのでかなりうれしかったりします。

それが

「グランズウェル」。

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こーいった「戦略の翻訳モノ」って

  • 通勤の行き帰りに読み進める

というよりは

  • 休日にじっくりと本と向き合って読み解く

という感じ。

途中戻り読みしたり、注釈を探したり、読むこと自体が「ロールプレイング的感覚」です。

中身は、いろいろ考えさせられることが多い内容でした。

自分の立場で読むと結構重なるというか共感できる部分も多くて、とくにグランズウエル戦略の失敗例なんかは、とても参考になりました。

自分の仕事上の悩みの原因がわかりました。

これはCGMを考える立場にいる人は必読書ですね、マネジメントの方も含めて。特に、社外でのプロモーションを考えるより社内の交通整理が必要だと思う方はとても「目から鱗」的な本だと思います。

で、

社内の方針がトップマネジメントまで含めて一枚岩になってお客様と向き合う姿勢を統一することはとても大切で、それが1週間とか1ヶ月とか1年間だけではダメで、景気や収益に左右されるようなモノではダメで、そうした体制を構築して小さいコトからはじめると、1日1日はとても小さな広がりかもしれませんが、とある沸点に達するとすごい爆発力を秘めた戦略。だけど爆発させることが目的ではなくてあくまでも秘めているだけでじわじわと浸透することが大切。

で、

じわじわと浸透した関係って、きっと急に冷めることは無いわけで、そういった関係を作ることってとても重要。これは毎日バナーだけで露出を増やせばかなえられるものではないわけで、とは言うもののマスメディアやバナーの代替としてこの戦略があるわけではなく、両輪としてうまく活用できるかどうかが今年の活動の鍵になりそうです。

いい本をありがとうございました。

河野さんのレビュー

徳力さんのレビュー

2 件のコメント

  • >河野さん
    こんばんは!
    コメントありがとうございます。
    ホントに読み応えのある本でしたー。
    3年後に自分自身をレビューしたときに
    再度読み返してみたい本です。
    きっと卒業アルバムを見るみたいに
    「なつかしー」とか
    「こんなこと考えてたんだねぇ」とか
    「これはまだ実現できてないねー。」とか
    盛り上がりそうだと思いました!

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