キュボロとピタゴラスイッチの親和性がすごい!

さて、ウチの子どもが最近ピタゴラスイッチにハマりまして、

正確には、一度卒業してからまた興味が出てきた感じなのですが、

毎回ピタゴラスイッチが映像で流れるたびに

「ピタゴラスイッチ作ってー!!」

と絶叫するわけです。

というわけで、まずは形からということで、

ピタゴラゴール1号

なるものを購入してきました。

ボールがはいると例の

「ピタッゴラッスイッチ!」

という音声が流れるシンプルなつくり。

ただ、これが子どもに大うけするわけです。

ちなみにピタゴラスイッチの組み立てキットはこれしか売ってません。

それは制作者側として作られたものではなく、家にある本やペン等でピタゴラスイッチを作ってほしいからとのこと。

ただ、それもなかなか難しいので、

自宅にあったキュボロ(cuboro)と組み合わせてみることにしました。

子どもが最近キュボロからちょっと離れていたのでちょっとチートなのですが、

知育玩具同士の組み合わせの妙でどちらにも興味を持ってくれればなあと。

まずはキュボロのコースを組み立てます。

ポイントはいつもは最下段までボールが行くようにしますが、

キュボロを2段上げてそこにピタゴラスイッチを置くとちょうど良い感じです。

そしてビー玉ですが、なんとキュボロについていた5個のビー玉と、ピタゴラゴールについていた白のボールが両方とも使えるんです!

さっそく子どもも組み立てて遊んでおりました。

動画でもお届け。

いかがでしたか。

参考になれば幸いです。

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