中学受験を検討する中で、東京都文京区にある東京学芸大学附属竹早中学校の学校見学会に参加してきました。
今回は授業や校舎を実際に見学することができ、パンフレットだけでは分からない学校の雰囲気を感じられる貴重な機会となりました。
東京学芸大学附属竹早中学校とは
東京学芸大学附属竹早中学校は、東京学芸大学の附属校として長い歴史を持つ国立中学校です。
教育実習校・教育研究校としての役割も担っており、「知的な基礎体力を培う」ことを教育の柱の一つとして掲げています。
学校は文京区小石川に位置し、都心にありながら落ち着いた教育環境が整っています。

服装は普段着で大丈夫でした
これから見学会に参加される方が気になるのが服装ではないでしょうか。
私も「スーツで行ったほうがいいのだろうか」と少し迷いましたが、実際に参加してみると、保護者の皆さんはポロシャツやブラウス、チノパンなど比較的カジュアルな服装の方がほとんどでした。
もちろん清潔感のある服装が前提ですが、いわゆるビジネススーツで参加されている方はほとんど見かけず、学校側も自然体で参加できる雰囲気でした。
真夏の開催ということもあり、暑さ対策を考えても、無理にスーツを着用する必要はないと感じました。
授業・校舎見学会に参加
今回参加したのは、2026年7月11日(土)に開催された授業・校舎見学会です。
この見学会は小学5・6年生と保護者を対象に実施され、校舎や授業を実際に見学することで、学校生活や教育環境への理解を深めてもらうことを目的としています。事前申込制で、時間帯ごとに受付が行われました。
校内は落ち着いた学習環境
校舎内を歩いてまず感じたのは、とても落ち着いた雰囲気でした。
派手な装飾などはなく、学校全体が学習に集中できる環境づくりを大切にしている印象です。
廊下や教室も整理整頓されており、生徒の皆さんが日頃から丁寧に学校生活を送っていることが伝わってきました。
今回はグループを5つに分けて、それぞれのグループに引率の先生と生徒が同行。私は3時間目に申し込んだのですが、物理、技術、国語、音楽、美術等の部屋や授業風景を見ることができました。子どもも一緒に行ったのですが、最初はあまり乗り気ではなかったのですが、授業風景や生徒との皆さんとの交流が印象に残ったらしく「とっても楽しかった」とのこと。
実際の授業の様子も見学
授業見学では、実際に授業を受けている生徒たちの様子を見ることができました。
先生の話を聞くだけではなく、生徒同士で考えを共有したり、自ら考えながら学ぶ姿勢が印象的でした。
附属校らしく、単なる知識の習得だけではなく、「考える力」を育てる授業を重視していることが感じられました。
※見学会では撮影・録画・録音は禁止となっているため、校内や授業中の写真は掲載していません。
受験を考えている方には貴重な機会
学校説明会では分からない、実際の学校生活の雰囲気を知ることができるのが、この授業・校舎見学会の魅力です。
先生方や生徒の皆さんの自然な様子を見ることで、「この学校で学ぶ姿」を具体的にイメージしやすくなりました。
学校選びでは偏差値だけでなく、「学校の空気感」が自分や子どもに合っているかも大切なポイントだと改めて感じました。
今後の学校説明会も予定
学校ホームページによると、今後は募集要項の公示や学校説明会、文化研究発表会なども予定されています。
学校説明会では入試に関する説明も予定されているため、受験を検討しているご家庭は参加を検討してみてはいかがでしょうか。最新情報は学校公式ホームページで確認できます。
ちなみに学校説明会は遅くとも開始時刻の15分前には到着しておくことをおすすめします。
正門から体育館まで歩いて受付を済ませるまで5分はかかります。上履きを忘れないようにしましょう。
まとめ
今回の見学を通して感じたのは、東京学芸大学附属竹早中学校は「落ち着いた環境で主体的に学びたい生徒」に向いている学校だということです。校舎の華やかさよりも教育内容や学ぶ姿勢を大切にする校風が伝わってきました。
そして案内いただいた先生や生徒にも気軽に質問できるイベントになっていました。また生徒の皆さんも含め、普段の土曜日は休日にもかかわらず、登校して実際の雰囲気を感じてもらうというおもてなしがとても素敵でした。
受験を考えている方にとって、学校見学はホームページやパンフレットだけでは分からない魅力を知る絶好の機会です。興味のある方は、今後開催される学校説明会や公開行事にもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
これから見学を予定している方の参考になれば幸いです。






















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