横浜市民の足として活躍した「横浜市電」は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれた電車です。そんな市電の車両が今でも見ることが出来ると聞いていそいそと。

館内は懐かしい市電がずらり。

そして車内に入って見学することも可能なんです。

車内もレトロ感満載。

それぞれの世代でそれぞれの思い出があると思います。

それぞれの電車にそれぞれの歴史あり。

運転席も歴史があります。

車内も旧型から、

新型?まで。

お気に入りの市電を見つけることが出来ますよ。

作業車両の奥には、

大きなジオラマもあります。

みなとみらいのジオラマは横浜ならでは。

さらにその奥には運転体験もできるジオラマ。

これは子どもは大喜びですね。

最後にグッズを買って大団円。

いやー、楽しませていただきました。
また利用したいですね。
というわけで、よい旅を!
●横浜市電保存館
・住所:〒235-0012 神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
・電話:045-754-8505
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