シャトルバスを使って西ゲートから入ると、一番最初に目に入るのがセルビア館。
遊びの社会がテーマです。

入口には2027年ベオグラード万博の公式マスコットがお出迎え。

館内に入ると、子どもが喜びそうな仕掛けがたくさん。

入口で一定数以上入ると入場制限をしてコントロールしているので、館内に入るとゆったり楽しむことが出来ます。

メインコンテンツはこの機械仕掛けの映像。

こういった映像が数カ所あります。この映像はリアル体験と連動しており、ビー玉を一つ転がすと、

途中からそれが映像内に入り込み、

最後は再びビー玉が出てくるという仕掛け。子どもは夢中になってビー玉の行方を追います。

こういった仕掛けがたくさん設置されておりました。

これは子ども連れは楽しめるパビリオンですね。
まさに「みんなが遊びを楽しめる」コンテンツが満載でした。

最後にセルビア国旗を表現したビー玉を1個貰って大団円。

2027年の万博も楽しみですね!

というわけで、良い旅を!
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