藤沢春まつり」に行ってきました!
まだ、2回目のイベントです。
第2回なので
- ポスターは「春まつり」と大きく表示。
していますが、
- のぼりは「産業フェスタ」と大きく表示
したりしています。
とゆうか、
もう
- 「初夏」
のような気がしますが。。。
ですが、
行ってみると見どころ満載のイベントでした。
さて、会場図はこちら。
まずは、当然のように「飲食ゾーン」から。
価格はかなり安め。
見てみると、
中華そば「寅そば」も出店。
その中でもひときわ目立っていたこのブースで、
「とり皮」を発見!
とゆうわけで
「モルツ」と「とり皮」でお祭りモードに突入。
で、歩いていると、一般市民に混じって「オーラ」を放っている女性が!
そーです。
「湘南江ノ島 海の女王」サマ
もお店を見て歩いていましたので、1枚写真を撮らせてもらいました!
(もちろんブログに掲載することも快くOKいただきました。)
さて、話を元に戻します。
「産業フェスタ」と銘打っているだけあって、さまざまな企業や大学も協賛。
その中でも湘南台にある、「日本大学生物資源科学部」もさまざまな研究成果を発表。
オリジナルミートソース缶をいただきました。
裏にはしっかりと製造者に「生物資源科学部」と記載されていました。
藤沢工科高等学校生もがんばってます!
とゆうわけで、第2回の生まれたてのイベントですが、
- 官民が一体となって地域活性化イベントを考える
というのはとってもいいこと。
仕事柄、こういったイベントに行くと、
- 「参加して楽しむ」視点
とともに
- 「企画者として運営する」視点
で見てしまいます。
こういったイベントって、
- 「企画趣旨」
が決まると、
- 「イベント内容」や「日程」
が決まって
それにあった、
- 「告知策」や
- 「集客策」
が展開され、後は
- 当日の天気
が良くなることを祈るばかり。
だったりしますが、
- 「事務局の皆さんが努力された跡」
がいろいろなところに見えて、感心したり。
例えば、「オープニング抽選券」をつけて、土曜日午前中の客足を確保するとか。
まだまだ生まれたてのイベント。
きっと冒頭にあげた「2種類のタイトル」とか「開催日程」とかこれから改善するべき点もあるけれど、(とゆうか来年はGW明けすぐに開催ってすでに事務局の方が告知してました!)
来年もさらにグレードアップして開催されるハズです。
来年も楽しみにしてます。
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