バラには、
トゲがある。
ということを確かめに、向ヶ丘遊園駅から生田緑地の「ばら苑」まで散歩してきました。
とゆうか、
というのもありますが。
駅からは徒歩約15分ですが、地図を持たないで歩いても迷わないほど、いろいろな場所に看板があります。
駅を降りるとこちら。
そして行く先々に、
と、看板が。
ですが、実は「生田緑地」と「ばら苑」は少し離れています。
「生田緑地」は右と示したこの交差点を、左に行きます。
正面から撮ったので、矢印が逆になってしまいました。。。
で、こういった階段を上っていくと、「ばら苑」の裏門に到着!
苑内の見取り図。
正門に移動してまずは全体俯瞰。
その後は533種、4,700株のバラが入園無料で見放題です!
写真ベタでバラの美しさが十分に伝えきれないのが残念ですが。
でもバラのある庭園はなぜ、こういった彫像が
- 定番で存在して
それが
- とても似合う
のでしょうか?
他にもイングリッシュローズコーナーもあります。
花はこれからといった感じ。
ちなみにこのイングリッシュ・ローズコーナーも含め、「入園無料」でなぜここまで整備できるかというと、
- たくさんのバラへの愛情
- たくさんのボランティアの皆さんの協力
とともに
があるから。
バラを愛する「気持ち」と「人」とその結晶の「清いお金」で運営できているのはとてもスバラシイと思いました!
それをこういった
で知ることが出来るのも現代ならではの情報の伝え方だったりします。
そういった裏でささえるスタッフの皆さんに感謝しつつ、ばら苑をあとにしました。
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