さて、六本木(乃木坂)にある「新国立美術館」で素敵な展示会が開かれていると聞いていそいそと。
アメックスイベント「知新の扉」の企画でルーブル美術館展を観に来ました。
今回は休館日を利用してAMEXカード会員限定のイベント。
フォトスポットも用意されておりました。
休館日という事で常設展やレストランは営業しておりません。
ですが、11:00から19:00まで時間指定で入場できます。平日でも仕事帰りに観に来ることができる時間帯まで受け付けいただいて、ありがたい限り。今回はセンチュリオンカードのみ専用レーンがありましたが、時間ごとに定員制を設けていたおかげもあって夜に行ったときには待機列はありませんでした。
そして美術館といえば撮影禁止が定番ですが、この展示会では最後のエリアだけ写真撮影可!
時代が変わりましたねー。まあこうしてSNS等にアップして告知替わりになるという期待もあるのでしょうかね。
クロード=マリー・デュビッフの「アポロンとキュパリッソス」や、
アリ・フシェールの「ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊」、
フランソワ・ジェラールの「アモルとプシュケ」または「アモルの最初のキスを受けるプシュケ」といった作品を撮影することが出来ました。
最後に好きなポストカードを1枚いただいて大団円。
いやー、素敵な展示会でした。
と合わせて
素敵な、イベントでした。
さすがAMEXさんですね。こういった素敵なイベントをこれからも楽しみにしております。
関係者の皆様ありがとうございました。
というわけで、良い旅を!
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