前回車両レポート編をお届けしましたが、
今回はおもてなし編。
入口には、マットが敷かれます。
で、出発後はビールから。
高知大学生もお見送りしてくれます。
そして予約しておいたお弁当。
土佐の食材を使用した創作料理~皿鉢さわち風~です。
すだちサワーも良く合います。
車窓からは四万十川を堪能。
そしてデザート。
素敵な車窓を見ながら楽しむ素敵な食事。
そして沿線で手を振ってくれる皆様にも感謝。
車内ではお土産の販売もあります。
こんかいはピンバッジを購入しました。
で、白石工業土佐工場のハウル感を車内から楽しんだ後は、
安和駅へ。
目の前には太平洋が広がります。
景色を堪能してから、窪川駅に定刻通りに到着いたしましたよ。
ダイヤ改正前だったのでとなりには「かっぱうようよ号」が停車中でした。
それにしても相変わらずJR四国の観光列車のおもてなし力はすごいですね。
今回も素敵なアテンダントの皆様に素敵なおもてなしをいただきました。
本当にありがとうございました。
というわけで、良い旅を!
●その他の「ものがたり」シリーズのレポートはこちら。
コメントを残す