お正月に「てっぱく(鉄道博物館)」に行ってEF5861号機を見てきた

鉄道博物館のお召列車専用機関車

さて、久しぶりにてっぱく(鉄道博物館)へいそいそと。

初めて三が日に行きましたが、ちゃんとD51も新年モードでお出迎え。

そしてEF5861号機。これを見に来たといっても過言ではありません。2022年に久しぶりに追加展示された名機であります。

お召列車専用機としての威風堂々感が素晴らしすぎますな。

車両展示ゾーンも大賑わい。

定番のジオラマには国立競技場が出来ておりました。

そしてもう一つのお目当ては「大機関車展」。

入口には北斗星のヘッドマークが付いた巨大なEF8181号機のパネルがお出迎え。

展示室内は写真撮影禁止だったので入口だけ。

あとは屋上に行ってリアル新幹線を見るわけです。

展示車両コーナーでは好きな電車だけじっくり堪能してきました。

ひばり。

Max。

東北新幹線200系。

そして183系。ヘッドマークは踊り子と湘南ライナーになっておりました。

最後にこちらもお正月仕様の転車台の貴婦人を堪能して大団円。

久しぶりに行きましたが相変わらず楽しい博物館ですな。

というわけで、よい旅を!

その他の鉄道関係の博物館レポートはこちら。

●鉄道博物館
・住所:〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47
・電話:048-651-0088

鉄道博物館のお召列車専用機関車

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA