この話題ほど自分にとって
- 青天の霹靂
だったことはありません。
昨日ポストを除いたら、なんと
社会保険庁社会保険業務センターから郵便が!
とゆうか、
- 転職した覚えがない
- 仕事を辞めたらどうなるんだろう?と想像はしたけど辞めた記憶がない。
- ましてや「会社を辞めてやる!」と辞表をたたきつける勇気も、たたきつけた実績もない
という平凡なサラリーマン家庭に送られてきた1通の手紙。それが
「ねんきん特別便」
とゆうか、どこからどこまで個人情報かわからないので、あせって片っ端から白く塗りつぶしてしまいました。。。
で塗りつぶされた
- 「お勤め先の名称」
に3社も履歴が!!
というわけでわかりました。ビミョーに今勤めている会社の中で社名が変わったりしていたため3社にわけて履歴が残っているらしい。
これはもしかして、社会保険庁の人から見ると
- 自己研鑽のため更なる高みを目指す人生
と見えるかも!と勘違いの方向でひとしきり喜んでみたりします。
とゆうか、
1月18日に作成して、3月21日着って遅くない?
とゆうか、
きっとそれだけの人々に対して送っているんだなぁー。と改めてヘンなところに感心。
とゆうか、
学生時代に国民年金を払った履歴が残っていないんですけど!
とゆうわけで
- 転職をしたことがない
人でも会社名が変わったりしているだけで、
- 記録がもれている可能性がある
対象になってしまうんですねー。
週明けにでも社会保険事務所に行ってきますー。
追伸:
とゆうか
こんなに年金問題が話題になる前の平成14年に、社会保険庁からこんな書類が送られてきていたのを自宅の引き出しの奥底から発見。
このころに対応しておけば問題なかったのかなーとも思ったり。
ねんきん 便
「ねんきん特別便」はすべての人に必ず届くって知ってた!?ねんきん特別便ドットコムでは、ねんきん特別便の説明をはじめ、送付された場合の確認事項や、記録に結び付かなかった場合の再調査申し立てなどを説明している。さらに、ねんきん特別便手続代行サービスや申し立て……
我が家に『ねんきん特別便』
3月22日、我が家に『ねんきん特別便』が届きました。
私ではなく妻宛てですが、さすがに私も本人もショックを隠せませんでした。
妻は昭和55年から平成4年まで電気メーカーに勤めていました。その後、国民年金に変更しているのですが、まさか厚生年金の時代分のすべて抜けているとは考えもしなかったのです。
幸い、手元にある年金手帳に厚生年金保険の期間も記入されていますし、企業からの厚生年金基金加入員証もホッチキスで止めてありますので訂正は容易でしょう。
ただ、『ねんきん特別便』が来たというこ…
この召集礼状は、内容が「ん?」という国民にのみ発行されているのですか?
年金を払っていると思われる国民にはいずれ届くのかなぁ???
> n.nさん
こんばんは!
昨日会社で早速きいてみたのですが、どうやら全員に行っているものではないらしいですねー?
なので年金をちゃんと払っていると思われる人にはとどかないようです。
とゆうか、私も払っているんですけどね。(笑)
昨年夏頃に履歴を取り寄せてみました。
私も転職歴がないもので、すっきりした
ものでした。
妻の方はかなりたくさんの職歴があった
んですが、無職の時に1ヶ月だけはらった
国民年金も含めてすべて記録があったのに
おとどろきでした。ま、それが普通の
はずなんですよね。
>daizoさん
こんばんは!
daizoさんのお宅は奥様も含めてセーフだったんですねー!
私は転勤や引越しもたくさんあったからかなー?といろいろ原因探索中です。
とゆうか、「特別ダイヤル」いつかけても話中なんですけど。(笑)