街中でも、

アラモアナでも、

歩道でも、

歓迎色。
もちろん新聞でも連日大きく取り上げられるわけで、

とはいっても警戒態勢はすごく念入り。
ヒルトンの周りには鉄柵が設置されたり、

マンホールにはチェック済みと思われるフラッグが張られたり、

いたるところで通行止めだったり、

だから、ヒルトンの前の通りはクルマ一台通ってなかったり。

そして、
黄色いポロシャツ+チャリンコ
というオッサレーなパトロール警官がたくさん走っていたり、

ま、
そんなわけで、
トランプでも要人が、

ヒルトンでも要人が、

安心して滞在できるわけです。
事故なく終わってよかったねー。
関係者の皆様、お疲れ様でした!

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