2日連続で通信関係のレポート。
というわけで、
台湾にやってまいりました。w
で、「海外1dayパケ」を試してきたので、そのレポートであります。

利用の準備はカンタン。
まずは国内にいる間に、「海外1dayパケ」を申し込んでおきます。
で、
あとはアプリをインストールしておくだけ。

そーすると、
海外に着いたときに自動的に下記のメッセージが。
ちなみに今回行った台湾を含め韓国やグアムも24時間で980円!

で、
先ほどのアプリを起動すると、すでに「台湾」の記載が。

あとは利用開始するタイミングにあわせてボタンを押すだけ。

で、
利用を開始すると下記のようなお知らせが来て利用開始できるわけです。
ここから24時間。現地時間なのでとてもわかりやすい。

これは便利だねえ!
で、
そーすると、
台北市内の散策の際の地図を見たり、

フェイスブックに投稿したり、

ingressで遊んだりできるわけです。

ただ、
こういった、画像投稿やGPSを使ったアプリはやはり容量が気になるもの。
ですが、今回の「海外1dayパケ」は安心。
10MB利用ごとにアラートを出してくれます。

で、
夜に
九分にある、千と千尋の神隠しのモデルになったと言われるお茶屋さんを投稿。

その間もフェイスブックやツイッターなどを見ていると
30MBを超えたとのお知らせが。

ちなみに30MBを超えなくても24時間経つとお知らせがきちんときます。

というわけで、
初めて使いましたが、
- 格安、手軽に海外でネットが楽しめる
というのはいいなあと。
ポイントは、
- ホテルで終日ゆっくり滞在
- 駅や空港などの移動
といった、無料WIFIスポットがある場所で過ごす場合はそちらを利用し
今回の九分エリアのように
- 地方の観光スポット巡りや食べ歩き
などが多い日はとても有効に活用できます。
で、ポイントは
- フェイスブックやツイッターはリアルタイムで投稿
をしておいて、
- 部屋に帰って無料WIFIが使えるエリアで、みんなからのコメントやタイムラインを見たりする
ようにすると24時間フツーに使えますな。
というわけで参考になれば幸いです。

今回はRipreさんの案件で「海外1dayパケ」を体験させていただきました。
皆さまもよい旅になりますように!
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