前日の宿泊編につづいて、今回は食事編。
食事どころはとてもゆったりした会場。

ま、ビールからですけどね。一番搾りとれたてホップ。

で、
旬菜として、旬の味わい取り合わせ。

ひとつひとつ、丁寧に作られてます。

そして、お造り。

それと、小鍋として蘭亭名物の
「タピオカ入り豆乳鍋」。

そりゃ、ビンビールに進むわけです。

そして、
暖かいものがでてくるわけで、
パイグラタンと野菜の飛竜頭。

そして、佐賀牛の釜上げと続きます。

で、海老の東寺巻き豆腐のせ

そして、貝柱釜飯と河豚団子のお吸い物と香の物で〆。

で、蘭亭オリジナル大吟醸できりっと。

デザートはフルーツシュークリームでした。

一方、朝食も充実。

洋食と、

和食と、

地元の名産と、バリエーション豊か。

そして、バランスの取れた朝食になるわけです。

ちなみに、
飲み物や

焼きたてクロワッサンも充実。

とても美味しくいただきました。
というわけで蘭亭のレポートだったのですが、
この旅館の一番のポイントは
- とてもがんばっている
ことかなー。
手作りの散策マップがあったり、

部屋に備え付けのアンケートには「熱いメッセージを」と書いてあったり、

で、アンケートに答えると、
後日きちんとお礼状が届いたり。

みんなで良くしていこう!という感じが
とっても伝わってくるいい旅館でした。
ご馳走様でした。
●蘭亭 秋保温泉
・住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元
・電話:022-397-1515
●宿泊編はこちら。
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