先日、終電後の藤沢駅でなにやら作業を始めている皆さんが!
近づいてみると、なんとライナー券売機!!
翌日にはすでに鎮座ましておりました。
確かに今までの券売機って、年季が入っている感が満載でしたが、
今回はようや液晶くタッチパネル式に!
ライナー券の印刷されている字体も少し変更になっています。
で、
感心したこと。
藤沢駅工事のため、以前券売機があった場所に駅員さんが立って、移設されたライナー券売機の場所をきちんと案内していました。
朝の忙しい時間帯ってみんな一刻を争うので、こういった案内でストレスを軽減するのはとってもいいこと!
こういった、
- JR職員や一部鉄道ファンには「既知」
でも
- 一般の通勤客には「未知」
なことってけっこうあるわけで、
そういったことは学ばなければと思いました。
でも、
湘南ライナー号の
- 「列車ごとのライナー券の余り具合の格差」
だけはなんともならないのでしょうか?
100席以上残席がある列車が3本もある一方で、すでに売り切れている列車が4本。
フレックスタイム制が広まったとはいえ、まだまだ日本の会社の
- 始業時間
は、これをみるかぎり集中しているなーと。
毎日の通勤お疲れ様です。(自分にも。)
コメントを残す