実は、
公開直後の
4月21日のチケットを取っていたのですが。。。
取っていたことをすっかり忘れており、
自宅で気づいたのが当日の17:00。。。
というわけで、再度リベンジして、
昨日いそいそと。
四季劇場[秋]です。
隣はライオンキングですな。
で、
今回は
アイーダ。
人を愛することを恐れていては何も始まらない。
その副題どおりのストーリーでした。
====ココからはネタバレあります。====
オープニングは
とある博物館のシーンから始まるのですが、
それがラストまで伏線になっていて、
ポスターのシーンが出てくるわけです。
今回は
アイーダは秋 夢子さん、ラダメスが福井 晶一さん、アムネリスが光川 愛さんでしたが、
皆さんとてもすばらしい演技力と歌唱力。
ストーリーを知らずに見たのですが、
圧巻のエンディングでした。
そして感動のカーテンコール。
とっても良かったなー。
まもなく千秋楽なのがもったいない。
機会があったらまた観にいきたいとおもったわけです。
堪能させていただきました。
●おまけ。
途中に休憩が20分あるのですが、
そのときの女性トイレを待つ行列は長蛇の列。
ちなみに男性トイレはガラガラでした。
これはねー、運営者側は少し考えたほうがいいと思うなー。
トイレを5機増やすか、休憩を10分くらい伸ばすかしないとダメだと思う。
結局、開始間近のブザーがなって、研修中の札を下げた係員の方に
「まもなく開演ですよ、お席にお戻りください。」といわれる始末。
そんなことスタッフの方に言われなくたって、
みんな席に戻りたいのはやまやまだと思うんだよなー。
なので後方の列の方は20分トイレをまって結局あきらめて席に戻るか、
休憩後の開演に間に合わずに遅れてはいる方も多数いたり。
そーすると物販も機会損失だと思うんだよな。休憩時間をすべてトイレ待ちに
使っちゃうんだもの。
ちともったいない気がしました。
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