「大和の国、五條地方では柿の葉が新緑に生い茂る7月ころ、村々では夏祭りを迎え、どこの家々でも自慢の柿の葉すしを作りご馳走としてお客様に振舞ったものでございます。」
との案内がお弁当に入っておりました。
ま、
それを対極の「1月」にいただくわけです。

紙を開けると中の箱は同じデザインの色違いで
こんにちは。

で、
この「柿の葉寿司」の唯一の
- 「もったいないポイント」
は
ハコをあけたときの、
- 「モノラル感」
なんだよなー。

ま、
このモノラル感から1枚づつ柿の葉を開けたときのバラエティ感のギャップがいいのだけれど。
というわけで、
中から、たい、

さけ、

さば、

がとりどりと。
個人的には
やっぱりさばとさけがいい感じかなー。
たいは、酢飯の量に少し負けちゃう感じ。
ま、
プレモルと一緒にいただくので、
結果的にはなんでも美味しくいただけるのですが。

ご馳走様でした。

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