人生において、
- 踏み入れてはならない聖域。
というのはけっこうあるわけで、
- 「少年の心」
を持ってしても
いろんなところで、
- 大人の都合
で
「だめっ!!」
と言われて、入れないところがたくさんあります。
しかも両手を思いっきり広げて。
時にはやさしそうな顔で、

時にはびっくりした顔で、

時には子どもの目線で、童顔になり、

時には、ホントにビックリされ、

時には無表情で、

時には目をキラキラさせながら、

そうやって、
「大人の階段」を登っていくんだなぁ。
みんなも
「少年の心」
を忘れないように気をつけよう!!


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