人生、
生きていくうえで、
いろいろあって、
- 視界良好
なときと、
- 五里霧中
なときがあって、
その境目を飛んでいるわけです。

すこぶる順調なときは、
- 暗雲自体をも把握する見通し感
があったりするのですが、

人生はそうもうまくいくときばかりではないので、トラブルが発生したとたん、
目の前が見えなくなったりします。

ま、そんなときは、一度
- 足元を見つめなおしてみる
ことにしています。
すると、
自分の置かれている「立場」が分かったり、

物事を「俯瞰」してみることが出来たりします。

すると、また目の前が開けてきたり。

そうして、自分なりの着地点を見つけて、
カラダを休めた後、
また旅立っていくわけです。

ようこそ東京へ。

この秋、異動されてくる皆様へエールを送ります。

個人的には、
そんな「体験」をするためにしばし国内旅行へ。
その模様はまた折をみて。
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