人生において、
- 「視点を変えて見る」
と新たな展開が開けることはよくあることだと思います。
たとえば
- 「一歩引いて見てみる」
と世の中が良くわかるパターン。
街を歩いていると、
えー!こんなところに
- 「馬主席」が!!
と思ったら、
一歩ひいて見ると、
- 「駐輪場」
だったりします。
。
。
。
次、行きます。
- 「別の視点から見てみる」
と世の中が良くわかるパターン。
例えば街を歩いていると、
「大盛りの書店がある」!!
ページが他の書店より多いのかなー?
それともブックカバーが大きいのかなー?
と思ったら、別の視点から見てみると、
- 「大盛堂書店」
だったりします。
人生ってこんなもんです。
息苦しくなったときには、モノの見方を、
- 自転車置き場のように「引いて見たり」
- 書店のように、「視点を変えて見たり」
することが必要なんですね、
きっと。
実家の南浦和駅前に「ダイセイコー」という本屋があるのですが、中学生だったボクは下な方向へ漢字変換してしまい、この店の名前はヤバい!と真剣に思いました(笑)
>kozyさん
こんばんは!
私はホテルでバイトしていたときに、
お客様の「加湿器ありますか?」
を
「貸しスキーありますか?」
と聞き違いをして、
「ゲレンデで直接借りてください。」
って行ったことがあります。
世の中毎日が聴き間違いと誤変換ですねー!