アイロボット「ルンバ960」のオススメ機能紹介

===アイロボット ファンプログラムのアイロボット30周年企画でルンバのモニターに参加しています。===

前回の記事に続いて、今回は使ってみてオススメの機能を6つ紹介いたします。

●前回記事

アイロボット「ルンバ960」で極上の掃除体験!

オススメポイント1:カメラとセンサーでフロア全体をナビゲーション

iAdapt®2.0 ビジュアルローカリゼーション
ルンバ本体に搭載されたカメラとフロアトラッキングセンサーなどの多彩なセンサーにより、フロア全体をナビゲーションしてくれる機能がついています。

なので、我が家のように部屋が狭くてキッチンまで入り組んでいてもそれを把握して、ルンバ自身が今どこにいるのか、部屋のどこがまだ清掃されていないのかを高精度に判断してくれるとのこと。

むしろ人力で掃除するより掃除をしていない箇所の見落としのリスクがありませんよね。

オススメポイントその2:ホームベースを自動認識

部屋ごとに掃除も可能
今日はリビングルーム、明日はベッドルームといったように、

部屋を分けて掃除したい場合とかもあると思います。

その場合はホームベースも移動すると思うのですが、リビングから、

ベッドルームにホームベースを移動してもちゃんと認識をして、掃除が終わると戻って充電を開始します。

小さな子どもが寝ている時はリビングルーム、起きてきたときはベッドルームといった使い分けをしても、お任せでルンバは掃除をしてくれます。

オススメポイントその3:自動充電 & 自動再開

万が一充電が少なくても安心

出かける前に、ルンバをセットしてから出かけようと思ったときに、

万が一充電が少なくても安心。

自動的にホームベースを探して、

充電がなくなる前に、

ちゃんとたどり着いて充電開始。

もちろん掃除の途中でもアプリに状況が表示されるので、外出先からでも確認することが出来ます。

 

充電が終わると掃除をしていた途中から再開することも可能ですよ。

おすすめポイントその4:肝心の吸引力もさらに進化

AeroForce®クリーニングシステム搭載

ルンバをひっくり返すとこんな感じ。

中央にドーンとあるのが「AeroForce デュアルアクションブラシ」。

この2つのブラシが、回転しながらゴミを菱形状に外側から中央に効率よくかき寄せ、床面との間を密閉空間に保つようになっているとのこと。

さらにちなみに、ごみを捨てる際にもカートリッジを外して、中にたまったごみを捨てるだけ。

確実に集めたごみを捨てるところまでも楽々です。

おすすめポイントその5:デュアルバーチャルウオールが便利

バーチャルウォール大活躍

ルンバの進入を制限したい場所に赤外線の見えない壁を作ってくれるデュアルバーチャルウオールがとっても重宝します。

これがあるとルンバの掃除の際にこういった場所に置いておくだけで、これより先に入らなくなるので、ビン等が床にあってもビンが倒れたりする心配がありませんよ。

ちなみにヘイローモードもとても重宝します。

●ヘイローモードの活用方法については、以下にてレポートしております。

小さい子どもが居る家庭こそ「ルンバ」と一緒に生活しよう!

おすすめポイントその6:さらに進化したアプリ機能

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ルンバに触れることなく掃除開始!
前回のレポートでもお伝えしましたが、設定もらくらく。

●前回記事

アイロボット「ルンバ960」で極上の掃除体験!

そして、掃除中も現在どういった状況化を逐次確認することが出来るんです。

準備完了したらCLEANボタンを押して、

掃除中も常に確認可能。

終了すると自動的にホームベースに向かって掃除完了。

 

部屋のレイアウトが表示されてちゃんと掃除されていることもわかります。

これは本当に楽ちんですよね。

いかがでしたか。

一度使ってみると「掃除」の概念が変わりますよ。

これからルンバの購入を検討している方の参考になれば幸いです。

●参考記事

アイロボット「ルンバ960」で極上の掃除体験!

小さい子どもが居る家庭こそ「ルンバ」と一緒に生活しよう!

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