WATERMAN Blue Obsession Tokyo Exhibition ウォーターマン 万年筆

さて、

Ripreのイベントで

WATERMAN Blue Obsession Tokyo Exhibition

にお招きいただき、代官山へいそいそと。

ウォーターマンの万年筆の新製品発売記念イベントであります。

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会場の雰囲気はこんな感じ。

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で、

今回の「ブルーオブセッションコレクション」の発売を記念して、

フォトリアリズムアーティストの

Dirk Dzimisky氏をお招きして新作のペンを使って彼自身の情熱を表現してもらったとのこと。

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それがこちらの作品。

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これ、

実はたった1本のペンで描かれているんです。

この写真の瞳が、

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このように表現されるわけです。

瞳の中に写りこんでいる人影まで精密に再現。

まさにフォトリアリズムアーティストの真骨頂。

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で、フィンガーフードと、

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ドリンクをいただきながら、

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四重奏をBGMに、

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ライブドローイングを堪能できるという至極のひととき。

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動画でもその描写をご確認くださいませ。

使っているペンはもちろんウォーターマン。

というわけで、

Dirk Dzimisky氏と記念撮影。

私もウオーターマン ブルーオブセッションにあわせて

青で統一して来ました。w

なんとDirk Dzimisky氏と同い年なことに驚き。

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で、

製品についても解説をいただくわけです。

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こちらのウォーターマンのご担当者の説明がとても丁寧でわかりやすかったー。

服も青ですね。w

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ペン先まできちんと説明していただきました。

左がエキスパート、右がパースペクティブですな。

両方とも刻印を施したステンレススチールのペン先が特徴であります。

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で、

個人的に気になったのは

パースペクティブと、

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カレン・デラックス・コンテンポラリー。

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カレン・デラックスコンテンポラリーは流線型、

パースペクティブは近代建築に発想を得たまっすぐに伸びるデザイン。

どちらもウォーターマンならではの精密なデザインですな。

他にもエキスパートデラックスという種類もあります。

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こちらはバツグンの書き心地と存在感であります。

デザインもウォーターマン独特のキャップの先に空間を持たせるなどこだわりが満載。

で、

帰りに

Hemisphere fountain pen(万年筆)をいただきました!

ちなみに今回のシリーズはすべてフランスで設計、製造されております。

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細身のフォルムがとってもいい感じ!

こーゆーアイテムがふつーに似合う大人になりたいですな!

Dirk Dzimisky氏をはじめ、

お招きいただいたスタッフのみなさま、ありがとうございました。

愛用させていただきます。

ちなみにDirk Dzimisky氏のアート作品と「ウォーターマン」のブルーオブセッションコレクションがあたるキャンペーンも実施中でありますよ。

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【ウォーターマン】のイベントに参加中