お店に入るまで、
とゆーか
お店を選ぶまで、
- ゼッタイ●●が食べたいっ!!
と思って店を選んだのに、
その店に入るやいなや、違うメニューに心奪われる
ってコト、ありませんか?
そんな体験を先日しました。
つまり、
今日はゼッタイ「蕎麦」が食べたいっ!
って思って、半蔵門駅近くの蕎麦屋さんを見つけたのですが、
店に入るなり、
- 違うスイッチ
がはいってしまい、まずは定番のビールからスタート。
「熟撰」です。
で、
蕎麦のはずが、
「こけし大根」を注文。
で、
蕎麦のはずが、
「玄庵サラダ」を注文。
で、
蕎麦のはずが、
「九平次 吟醸酒」を注文。
で、
極めつけは
蕎麦のはずが、
「もつ鍋」を注文!
やっぱり冬は
- モツ鍋に日本酒だねぇ!(蕎麦屋だけど。)
でも、
でも、
最後はきちんと「せいろ」で〆。
ご馳走様でした。
あー、でも
- 「モツ舌」
になった後でも蕎麦は美味しかったなー。
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