昨日、品川の港南口方面に用があって歩いていたところ、こんな光景が。
いたるところに白鳥の看板をもった女性が。
普段は写真の中央のようなビジネスマンやビジネスウーマンしか通らない風景の中にあってとっても異様。
カメラを持っていかなかったので、やむなくケータイカメラで撮影。
でよくよく近づいてみると、番宣でした。
おそるおそる、
「写真撮ってもいいですか?」
って聞いたら、
にっこりと
「いいですよ。」
の答え。
つまり何がいいたいかというと
- いつもと同じ空間にいつもと違うモノがあるとそれだけで口コミになる。
という事実。
つまり、
こうしてまんまと紹介する私のような人が他にもいると思われます。
私自身もまったくドラマ自体を知らなかったのですが、看板を持って立っている女性の笑顔を見たときは、
「このドラマ見なくちゃ!」
って思いましたから!
まあ22:00に家に帰っているはずも無く、結局見ることが出来ずにこのブログを書いておりますが。
でも昔と違って今はこういったPRが意外とCGMで広がったりするんだろうなぁ、と思った次第です。
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