たまには
美味しい日本酒を飲みたいナー
と思い、一路旭川。
「国士無双」で有名な、高砂酒造へ。
そして、
蔵元に来たからにはやっぱり、
- 「試飲」
これにつきます。
大吟醸ももちろんいただくことが出来ます。
さらに、
さらに、蔵元限定のお酒も「ご当地」ならでは。
こーなると
- 「旅先」
の
- 「蔵元」
で、
- 「限定品」
を
- 「試飲しまくる」
という
- 酔っ払う方程式
が出来上がるわけで、
そうなると止まりません。
お目当ては、「氷室雫」。
酒袋で搾った酒を斗瓶で受けて、低温のまま貯蔵した斗瓶取り雫酒。
お値段も720mlで、なんと、
- 10,000円!
ま、もちろん5人ぐらいで試飲しまくって、
「そうだワリカンで買えば2,000円だ!」
「よーし、ホテルに帰ってみんなで飲もう!!」
っていうノリです。
ソレくらいの「イキオイ」がないとココまで手が出ません。普段飲みにはチト敷居が高い。
ちなみに
お猪口も2個セットでついてきます。
こーなると、
ボタンエビもこのくらいの鮮度と大きさがないと戦うことができません。
いやー、
美味しくいただきました。
雰囲気も含め。
ご馳走様でした。
ちなみに、
酔ったイキオイで、いつ使うか分からない、「前掛け」を購入。
案の定、家の棚で眠ってます。。。
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