ある日、
横浜そごうにいったら、
人だかりが。
で、何かと思えば、キティちゃんが餅つき中。
いやー、すごい人気なんだねぇ。
というわけで、イキオイでそのままハローキティ展へ。
で、
展示会では各世代の「キティちゃん」がお出迎え。
まずは、「スクールデイズ」
そして、「ランチタイム」と続きます。
そして「マイルーム」シリーズ、
「おしゃれライフ」シリーズと続きます。
さらにマスコットのオンパレード。
そして、「ピンク・ピンク・ハローキティ」シリーズ。
このあたりは1990年代に登場。
あとは懐かしい「いちご新聞」もあります。
さらに、そごう・西武限定
「ハローキティ純金フィギュア」
も展示。
限定35体。お値段120万円です!!
さらにさらに
「スーパー・ハローキティ・ジュエルドール」も展示。
スワロフスキーとのコラボ。
こちらはなんと限定1体!!!
お値段もなんと驚愕の1,575万円!!!
すごいねぇ!
キティちゃん。
こんなに長い間愛されているキャラクターだもの。
惜しくも1月11日(祝)まで。
お早めにどうぞ。
ま、
もちろん個人的には何も買いませんでしたが。(笑)
楽しませていただきました。
「そごう」の建物がいかにセンスが悪いかは以前にもエッセーで書いた
■「そごう」の建物がいかにセンスが悪いかは以前にもエッセーで書いたが、おまけに経営者が腹黒いと来て最悪だ。例の債権放棄の話。少し前の日経ビジネスに水島前会長は財界の人望が厚く、にくめない人物だなどという評があった。今日の会見で現社長は前会長の経営の誤りを認めたと言うが、そう簡単に院政の影響力が一掃できるわけがない。水島氏は債権放棄要請と会長の座を引き替えにしただけだからだ。政府はそごう支援を前例に……