京都サンガトレインに乗車!紫に染まる特別列車「KYOTO SANGA TRAIN」体験レポート

京都サンガ号の連結

京都のプロサッカークラブ「京都サンガF.C.」の世界観を列車で楽しめる特別仕様の車両「KYOTO SANGA TRAIN(京都サンガトレイン)」に乗車してきました。

京都サンガ号

沿線の鉄道と地域のクラブチームがコラボしたユニークな取り組みとして、鉄道ファンやサッカーファンの間でも注目を集めています。

今回乗車したのは、京都市内を走る路線で運行されているラッピング列車。ホームに入線してくると、まず目に飛び込んでくるのはクラブカラーである紫を基調としたデザインです。

京都サンガ号のデザイン

この「KYOTO SANGA TRAIN」は、京都サンガF.C.と京都府北部エリアの観光PRを目的に運行されているラッピング列車です。車体には「KYOTO SANGA TRAIN」のロゴやクラブエンブレムが配置され、京都の自然や地域をイメージしたグラフィックがデザインされています。

クラブの世界観を表現しつつも、観光特急としての落ち着いたデザインに仕上がっています。

京都サンガ号の連結

この列車のベースとなっている車両は、JR西日本の特急型車両287系。主に山陰方面へ向かう特急列車として活躍している車両で、京都から北近畿エリアを結ぶ列車として知られています。

実際には

  • 特急「きのさき」
  • 特急「はしだて」
  • 特急「まいづる」

などとして運行されることがあり、京都駅から日本海側のエリアへ向かう観光客にも利用されています。

京都サンガ号のロゴ

車内は通常の特急列車と同じ落ち着いた雰囲気ですが、外観のラッピングによって、普段の特急列車とは少し特別な気分で旅を楽しむことができます。京都の街から北近畿へ向かう移動の中で、地域のサッカークラブの存在を感じられるのもこの列車ならではの魅力です。

京都サンガ号の車内

ホームに停車している姿も印象的で、紫色の車体は写真映えも抜群。鉄道ファンはもちろん、京都サンガのサポーターにとっても見逃せない列車と言えるでしょう。
京都と北近畿を結ぶ旅の中で、地域のスポーツ文化を感じられるユニークな列車でした。

という訳で良い旅を!

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