妹の結婚式。

• 遠き野に藤の花咲く春野かな

という俳句があって、これが個人的に好きな一句だったりして、

というのも、

• 妹の姓名の漢字がすべて入っているから。

なわけで、

そんな妹の「姓」が変わる日なわけです。

ま、

兄としてはひたすら飲むしかないわけです。

で、

ブログ初登場のウチの両親が八丈太鼓を披露するわけです。（笑）

そーなるとさらに兄は飲むわけです。（酔）

そんなわけで、

兄からはスピーチをさせていただいたわけで、

すこしでも今日のよき日の思い出の一行に加えていただければうれしいなと。

そんなことを、

キャンドルの炎にこめながら。

最近の20年間、7,300日あまりの間で、

妹とあった日なんて、100日もないかもしれない。

そんな１％の「時間占有率」だけども

きっと数十倍の「感情占有率」はあるんだよね。

2人の人生はまだ始まったばかり。

これから幸多い人生であることを願っております。

本当におめでとう。

そして、だんなさまへ。

妹をよろしくお願いいたします。

これからも応援してるよ！