横浜市電保存館は懐かしい市電がいっぱい!

横浜市電保存館の車両展示その3

横浜市民の足として活躍した「横浜市電」は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれた電車です。そんな市電の車両が今でも見ることが出来ると聞いていそいそと。

横浜市電保存館

館内は懐かしい市電がずらり。

横浜市電保存館の車両展示

そして車内に入って見学することも可能なんです。

横浜市電保存館の車両展示その2

車内もレトロ感満載。

横浜市電保存館の車両展示

それぞれの世代でそれぞれの思い出があると思います。

横浜市電保存館の車両展示その3

それぞれの電車にそれぞれの歴史あり。

横浜市電保存館の車両展示その4

運転席も歴史があります。

横浜市電保存館の車内展示その4

車内も旧型から、

横浜市電保存館の車内展示その2

新型?まで。

横浜市電保存館の車内展示その3

お気に入りの市電を見つけることが出来ますよ。

横浜市電保存館の車両展示その6

作業車両の奥には、

横浜市電保存館の車両展示その7

大きなジオラマもあります。

横浜市電保存館の大ジオラマ

みなとみらいのジオラマは横浜ならでは。

横浜市電保存館のジオラマの車両

さらにその奥には運転体験もできるジオラマ。

横浜市電保存館の運転

これは子どもは大喜びですね。

横浜市電保存館のジオラマ

最後にグッズを買って大団円。

市電グッズコーナー

いやー、楽しませていただきました。

また利用したいですね。

というわけで、よい旅を!

その他の鉄道関連の博物館のレポートはこちら。

横浜市電保存館
・住所:〒235-0012 神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
・電話:045-754-8505

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