先日、東京駅に降り立ったときにジュースを買おうと、自動販売機へ。
ここまでは、フツーの光景。
ですがよくよくみると驚愕の自販機がそこにはありました!
なんと
- 「駅そば」
えーーーー!
で、「関東風」と「関西風」とあるのですが、
なぜか、
「関東風」だけすべて売り切れなので、
「関西風」を購入。
1個300円。
すごいのは、
- 常温で食べられる。
- フォークもついている。
ところ。
ですが、缶をよく見ると、
「沸騰したお湯に60秒で美味食感」
と書いてあるので、家に持ち帰って食べることにしました。
で、開けてみるとこんな感じ。
うーん。
で麺はこんな感じ。
で、気付きました。
そばと言っても
- 「蒟蒻麺」
だったのねー。
そこですべてのナゾが解けました!
- そばがナゼのびないのか
- なぜ「駅そば風味」と「風味」がついているのか
- なぜカロリーが45kcalしかないのか
とかとか。
なので、行列の出来る品川駅東海道線下りホームの、
常盤軒の「駅そば」をイメージして食べるとかなりの格差に衝撃をうけます。
あくまでもヘルシー蒟蒻麺として食べれば、
これはこれで、アリなのでしょう。
ご馳走様でした。
昨日、とある宴会の景品で、この缶詰を見かけました。私は欲しくて欲しくて仕方なかったのですが、残念ながらその場ではゲットできませんでした。東京駅で手に入れてみます。
Yasさん、いつも情報と感動をありがとう。これからもよろしくお願いします。
>世田谷Pampさん
ぜひ1度手に入れてみてください。
イメージと味のギャップに驚くこと請け合いです。(笑)
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!
なかなか面白い食べ物ですね。常盤軒というのは、うわさによりますと、品川丼というのが美味しいとか・・。ぜひ今度品川丼のレポートお願いします。もしよろしければ今度連れて行っていただければ幸いです。
>小日本人さん
こんばんは!
常盤軒の品川丼はホントにB級グルメの王様ですよー。
海外から帰ってきて日本国内でまず最初に食したのが品川丼だったこともあります。(笑)
ぜひ今度行きましょう!