さて、
昨日の車両のレポートにつづいて食事編。
まずは和食編。
こちらは長野駅発のろくもんでいただくことができます。

2号車のカウンターでは最終調理中ー。

で、お重であります。

あけるとこんな感じ。

壱の重は
器に鯛龍皮昆布、炒めなます。
伊達巻、数の子粕漬け、くわい、とりテリーヌ、信濃地鶏肝燻製、信州サーモン、棒寿司、黒豆。

弐の重には、
信州サーモン幽庵焼、蕪粉節焼き、南京、キンカン、野沢菜たまり漬け、酢とりみょうが、ロマネスコ、ぶり大根、白きくらげ、金時人参。

そして、椀盛りは花びら真丈。
湯葉真丈、牛蒡、人参、こまつな、黄柚子。

お食事は
北信州野沢 こしひかり。

そして、抹茶と主菓子。

こちらは小布施の鈴花さんのプロデュースですな。
ちなみに今回はワインを合わせてみました。

ちなみに小布施ワイナリーのプランとルージュを楽しむことも出来ますよ。

というわけで、次回は洋食編であります。
よい旅を!
コメントを残す