横浜そごうと船橋西武のお中元。 セブン&アイ

さて、

以前は

  • 横浜そごう

を利用しておりましたが、

引っ越してからは

  • 船橋西武

を頻繁に利用するわけです。

でですね、

こういったお中元の季節になると

カタログが送られてくるわけです。

「横浜そごう」と「船橋西武」から。

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セブン&アイグループですから表紙のデザインは同じ。

だけど西武とそごうのロゴが違うのですな。

そして、何よりその

  • 厚さ

が違うわけです。

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そーだよねー。

横浜そごうにとっては私は

  • 昔の利用客でほとんど最近は利用していない客

であって、

船橋西武にとって私は

  • 昔はとんと利用がなかったのに最近急に増えた客

であるわけで、

それがこんな

  • カタログの厚み

でもわかるわけです。

きっと来年は「横浜そごう」からカタログが送られてこなくなるんじゃなかろうか。

で、

せっかくなのでカタログの中味比較。

表紙をめくるとセブン&アイが力を入れている「食源探訪」シリーズが。

船橋西武は

見開きで大きく取り上げている食材が

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横浜そごうでは1ページに集約。

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ま、

その他のページは推して知るわけで、

桃が見開きで掲載されているのに対して、

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薄いカタログは桃がたったの2種類。

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巻末のスマップの特集も大きさがまったく違うわけです。

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なるほどねー、

こういったところにセブン&アイとして合併した効果があるのかも。

もちろん、

もっと購入するヒトにはさらに豪華なカタログが送られているだろうし、

あまり買わないヒトにはDMやハガキくらいかもしれないなー。

なんて思うわけです。

あとは、地域性もきちんとだしているわけで、

それぞれのカタログに

横浜・神奈川おすすめギフトセレクション

ふるさと ちばの夏便り

というカタログが入っておりました。

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さて、

来年はどんなカタログが届くのでしょうか。