さて、
久しぶりの中華街。
で、
中華街で
- 食べ歩き
といえば、一昔前までは豚まんや肉まんが大人気でしたが、
今の行列の中心は何といっても
- 焼き小籠包!
その人気の双璧をなすのが、王府井と、
鵬天閣。
それでは順に食べてまいりましょう。
まずは「王府井」 (ワンフーチン)。
こちらは正宗生煎包と名づけられています。
で、作っている場面が行列の間、楽しめるわけです。
で、6個入りを注文!
対するは鵬天閣(ホウテンカク)。
こちらは
上海小籠包専門店として売っています。
こちらも
見せて売るスタイルはおんなじ。
腕もてきぱき感満載。
で、焼き上がりをいただくわけです。
こちらは4個入りをオーダー。
どちらも、
アツアツで箸でつつくと肉汁がジュワー!っと出てきます。
やけどに注意。
個人的には後者に軍配。
だけど、
なぜ焼いてまで食べるのか、という疑問がぬぐえないわけで、
しょーろんぽーは
やっぱり蒸篭で蒸したものが一番美味しいと思うんだけどナー。
ご馳走様でした。
ブログピープルの方でもコメントさせていただきましたが、もうずっと以前のお話しですが東京・横浜に10年以上住んでいたことがあり、写真を見ながらなつかしい思いに浸っていました。あれからかなりの歳月が流れましたが、機会がありましたら、ぜひ想い出探しの旅がしたいななんて思ってます。これからも東京・横浜の記事を楽しみにしています。
>101匹ニャンチャンさん
こんばんは!
コメントありがとうございます!
そうですか!10年以上住まれていたのですね!
これからも東京や横浜の記事をあげていきますね。飲食店ばっかですけど。笑
これからもどうぞよろしくお願いいたします。