焼き小籠包食べ比べ 横浜中華街

さて、

久しぶりの中華街。

Dsc06368_2

で、

中華街で

  • 食べ歩き

といえば、一昔前までは豚まんや肉まんが大人気でしたが、

Dsc06370

今の行列の中心は何といっても

  • 焼き小籠包!

その人気の双璧をなすのが、王府井と、

Dsc06341

鵬天閣。

Dsc06367_2

それでは順に食べてまいりましょう。

まずは「王府井」 (ワンフーチン)

こちらは正宗生煎包と名づけられています。

Dsc06332

で、作っている場面が行列の間、楽しめるわけです。

Dsc06327_2

で、6個入りを注文!

Dsc06337

対するは鵬天閣(ホウテンカク)。

こちらは

上海小籠包専門店として売っています。

Dsc06354_2

こちらも

見せて売るスタイルはおんなじ。

Dsc06343

腕もてきぱき感満載。

Dsc06344

で、焼き上がりをいただくわけです。

Dsc06361

こちらは4個入りをオーダー。

Dsc06363_2

どちらも、

アツアツで箸でつつくと肉汁がジュワー!っと出てきます。

やけどに注意。

個人的には後者に軍配。

だけど、

なぜ焼いてまで食べるのか、という疑問がぬぐえないわけで、

しょーろんぽーは

やっぱり蒸篭で蒸したものが一番美味しいと思うんだけどナー。

ご馳走様でした。

その他の横浜エリアのグルメレポートはこちら。

2件のコメント

ブログピープルの方でもコメントさせていただきましたが、もうずっと以前のお話しですが東京・横浜に10年以上住んでいたことがあり、写真を見ながらなつかしい思いに浸っていました。あれからかなりの歳月が流れましたが、機会がありましたら、ぜひ想い出探しの旅がしたいななんて思ってます。これからも東京・横浜の記事を楽しみにしています。

>101匹ニャンチャンさん
こんばんは!
コメントありがとうございます!
そうですか!10年以上住まれていたのですね!
これからも東京や横浜の記事をあげていきますね。飲食店ばっかですけど。笑
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA