さて、
昨日に引き続きAR本第2弾でございます。
Ripreの案件で当選したのでございます。
今回は「3D宇宙大図鑑」でございます。
もともとこういった立体で鑑賞できるモノはARととても相性がいいわけです。
肝心の本の中味は各天体のきれいなカラー画像つきの解説とともに
さっそくかざしてみると、こんな感じ。
雲の下の金星表面が浮かび上がります。
こーして「かざす楽しみ」があると、
興味も倍加するわけですな。
昔良くはまった、
「飛び出す絵本」
の進化系のような形で楽しめます。
恐竜とか歴史の図鑑でも楽しめそうだわー。
こちらも堪能させていただきました。
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