さて、先日のフライトで機内誌を見ていたら、「食堂とだか」さんの料理が提供されるとのこと。

店主の戸高さんもしっかり掲載されております。

というわけで、いそいそと。今回は767。

●767の機内レポートはこちら。
今回のメニュー。利用便は羽田着便。

水平飛行に移ってからすぐに提供されました。さっそくご対面。一品ずつじっくり味わいます。

とだカレーはボリューム満点。フライトアテンダントの方に聞いたところ、お客様にも大好評で、残す方が少ないそうです。

そしてこちらが「食堂とだか」のシグネチャー料理の一つでもある「ウニドウフ・オン・ザ・煮玉子」。

ちなみに「食堂とだか」ではウニ・オン・ザ・煮玉子として提供されているのですが、やはり機内食では難しく、ウニ豆腐に変更。こうしたお店の方のメニューと機内食の制約の中で最大限協力し合って出来たメニューなんだなあと思うと感動です。もちろん美味しくいただきました。

他にもザーサイとしらたきのペペロンチーノ。

甘納豆チーズサンドで大団円。

こちらもお店では「甘納豆チーズタワー」として提供されておりました。いくらでもお酒がすすむ味です。

というわけで、お酒もシャンパンや、

赤ワインをいただき、

食後はおつまみとビール。

そして最後はこちらも初登場の和梨ジュースで大団円。

いやー、美味しくいただきました。現在お店は3年待ちとのことなので、待ちきれない方はぜひJAL国内線ファーストクラスに乗ってみてくださいね。夕食帯のフライトで提供されますよ。
戸高さん、素敵な料理をありがとうございました!
というわけで、良い旅を!
●食堂とだかのレポートはこちら。
コメントを残す