最近、仕事でサッカーと関わることが多いのだけど、
その中で、フト
- PKは難しいのか?
と考えるにいたったわけで、
これは実際に確かめてみるしかないと思って、「みなとみらい」へ。
で、
さっそく確かめてみる。
まずは、キーパーになった目線。
この写真の中央にある白い点から蹴り出される刹那的ストーリー。
11メートルの間にさまざまなドラマが0.1ミリ単位でぎっしりと詰まっている。
ある意味酷な歴史でもあり、
ある意味歓喜の歴史でもあったりする。
また、逆に蹴る側から見ると、こんな感じ。
これ、
蹴るほうが圧倒的に有利とされていますが、さすがに素人の私が見ると、とても有利とは思えない距離感。
でも、もしボールに「視力」があったら
こんな目線で、ドキドキしながら蹴られるのを待っているんだろうねー。
人にドラマがあり、
サッカーにドラマがあり、
ボールにもドラマがある。
それぞれの
- 「夢」
をかなえるために。
お互いステキな夢がかないますように。
そのためには立ち止まることも必要だったりするわけで、
少しだけお休みをいただいて長崎へ。
よい週末を。
コメントを残す