キッズデュオ(KDI) 面接試験を受けてきた バイリンガル幼児園 Kids Duo International

さて、今の時代、幼稚園や保育園に入れるのも一苦労。

我が家もご多分に漏れず保育園は入ることが出来ず、結局妻が仕事を辞めて育児に専念しておりました。

育児休暇が2年に延びたとはいえ、幼稚園に入ることが出来るのが通常だと3歳からとなると、結局その1年を埋めることが出来ないかつ、幼稚園だと預かってくれる時間が9時から15時だったりするので復職仕様にも難しいですよね。

そこで目に留まったのが「幼稚園」でも「保育園」でもなく「幼児園」という施設。それも「バイリンガル幼児園」とあります。

今回はこちらの面接、いわゆる「お受験」について少々触れてみたいと思います。

KIDS DUO(KDI)は高いのか?

総合的に考えることが大切

Kids Duo International(KDI)の月謝はだいたい11万円前後+給食費になります。なので13万前後を見ておくと良いかと思います。

一方通常の幼稚園の月謝は3万円程度。その差額は約10万円。

これって高いのか安いのか。

もし皆さんのご家庭がとっても裕福であれば10万円という差は関係なくキッズデュオに入園させるでしょう。

ですが、私も含め、いきなり入園後は毎月13万かかります。といわれて躊躇無く出せるかと言うと悩むご家庭も多いと思います。

そこで我が家では小学生までに習わせたいことやお稽古ごとにかかる費用をすべてKDIに投資することにしました。

我が家のポイントは英語と運動をさせたかったので、

例えば通常の幼稚園に入れた場合

  • 幼稚園の月謝 約30,000円
  • スイミングスクール 約26,000円/月3回
  • 英会話教室 約7,000円/週1回40分

つまり幼稚園+水泳+英語で約60,000円程度かかるわけです。それで水泳は月3回、英語は月に160分しか話すことが出来ません。

一方KDIでは一日の大半を英語で過ごすとのこと。最低でも1日4時間の英語での生活をすると考えると、1日240分。つまりたった1日だけ園で過ごすだけでも通常の英会話教室の1か月分をはるかに超える英語のシャワーを浴びることになります。つまり、1ヶ月の月謝を1日で消化することを考えると、この英語だけでも20万円以上の価値があるわけです。

ちなみにKDIの説明会に行った方は実感すると思いますが、運動にもチカラを入れているので、体を動かしながら英語を学ぶことが出来るわけです。

これって大きなメリットですよね。つまり、英語を伸ばしてあげたいとか基礎体力をつけてあげたいと考えているご家庭では決して高くない投資といえるのではないでしょうか。

支出も大きいけど収入も多くなる?

長時間保育が最大の特徴

最初は「幼稚園」ではなく「幼児園」と表記されている意味が良くわかりませんでした。しかし「幼稚園」との一番の大きな違いは預かり時間です。

幼稚園は9時から15時くらいが多いと思いますが、KDIは9時~17時。幼稚園に預けているとママの復職も限定的になりますが、KDIですと園の近くで働くことが出来る環境であれば、6時間から7時間働くことが可能です。

つまり支出も多くなりますが、ママが育児から解放される時間も長くなるので、幼稚園に預けてその間パートをして、帰って来てからこんどはプールや英会話教室に送っていく、というサイクルから日中はお仕事にだけ注力することも可能になるんです。

先ほど書きましたがもしママの収入を頼らずに幼稚園と水泳と英会話で毎月60,000円を見込んでいた場合は、ママが育児から解放される時間が多くなるのでまずは毎月50,000円を目標にパートに出てみるとかを検討すると、KDIへの入園も検討の範囲に入るご家庭は多いのではないでしょうか。

我が家では夫婦で話し合ってこのパターンで行こうと決めました。

もちろんご家庭の事情はそれぞれでしょうから、参考程度にとどめていただければと思います。

Kids Duo International(KDI)の面接試験ってどんな内容なの?

お受験対策は必須ですね。

さて、KDIに入るには面接試験があります。受験料は3,000円でした。

試験内容ですが、他の方の体験記事をみると複数の家族が同時に面接していたときもあったようですが、私のときは面接官(その園で働く先生と思われます)が4人ほどいて、1家族づつの面接でした。

質問はそれぞれお母さんとお父さんに個別にされます。

まずは面接の冒頭でお父さんに「お子様の名前と生年月日を教えてください」と聞かれます。多分答えられない父親はいないと思いますが、子どもの誕生日(特に西暦)はちゃんと覚えておきましょう。

その後はお父さんお母さんに以下の質問がありました。

  • KDIを志望した理由を教えてください
  • 「食育」について何か心がけていることはありますか?
  • お父さんが休みの日はお子様とどのように接していますか?
  • 将来の志望(私学とかインターナショナルスクールに入れるとか)は決めていますか?
  • もし自分のお子さまが他のお子さまに怪我をさせてしまったときはどのように対応しますか?
  • お母さんがお子さまと1日をどのように過ごしているか教えてください。
  • トイレトレーニングはされていますか?おむつは取れましたか?
  • 食べ物の好き嫌いはありますか?
  • 育児で苦労したことや大変だったことを教えてください。
  • お子様の長所や短所を教えてください。

上記はパパもママも答えられるようにしておいたほうがよいと思います。

そしてその後はお子さまに対して実際にカードを使って遊びながら面接が進みます。

最初は果物のカードを使って外国人先生が英語で「バナナはどれ?」とか「チェリーはどれ?」と話しかけます。

もちろんウチの子はまだ英語が話せなかったので黙ってしまいましたが、最後になんとかストロベリーを指差したときに先生とハイタッチしておりました。

続いて日本人先生が今度は日本語で「お馬さんはどれ?」とか「ワンちゃんはどれ?」とか聞いてそれを指差していきます。こちらはなんとか指差し出来ました。

※上記の写真はイメージですので実際に面接で使用されたカードとは異なります。

所要時間はだいたい30分くらいでした。

Kids Duo International(KDI)の入園考査で気をつけるポイント

服装はスーツが無難

さて、試験の際ですが、気をつけるポイントをまとめておきます。

※あくまでも個人的見解です。

  • 服装はスーツ

男性はスーツにネクタイ着用、女性はフォーマルウエア(ワンピース等も可)が良いと思います。社会人で転職等で面接を受ける際に来ていく服装をイメージすると良いかもしれません。ちなみに我が家の前後で受験されている家族も全員スーツでした。

一方子どもの服装はそれほどかっちりしていなくても良い感じでした。我が家は襟付きのシャツを着せていきましたが靴はスニーカーで受験しました。(まあ、子ども用の革靴とかを持っていなかったというのが実際のところであります)

  • 子どもが好きなおもちゃを持ち込んでおく

面接試験は最初は子どもに対してではなく両親に対して進められます。その際に子どもが飽きないように本やミニカーを持ち込んでおきました。基本的に椅子は3脚あるのですが、子どもが一人で座るのを嫌がる場合はパパかママのひざの上に座って面接を受けても問題ありません。ウチの子は最初座らせようとしたらママに「だっこー」と甘えてきたので、最後までママのひざの上でした。その際に泣いたりしないようにお気に入りのミニカーや本を見ながらあやしていました。

  • 子どもが出来なくてもひたすら見守る

ウチの子は受験当時はまだ単語でしか日本語も発することが出来なかったので、いきなり外国人の先生に英語で話しかけられてもまったく理解が出来てないようでした。ただそのときに親が教えるのではなく、じっと見守っていたのも今考えてみると良かったのかなあと考えております。で、子どもが出来たら一緒に大喜びすることが大切かと思いました。

そして受験してから約1ヵ月後に無事に合格通知を受けることが出来ました。倍率がどのくらいだったかはわかりませんが、子どもが生まれてから一緒に受験して始めての合格通知。

夫婦で大喜びしている隣でわが子はきょとんとしていたのもよい思い出です。

以上これからKDIを受験される方の参考になれば幸いです。

※個人的見解や感想が多数ありますのであくまでも参考程度に考えてくださいませ。

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